文章の編集と推敲をマスターしよう→別エントリにする、このエントリでは①②を紹介する
さて、唐突かもしれませんが以下の文章を読んでみてください。
大学院入試で課された「志望動機書」の冒頭です。
「私は大学院への入学を希望する理由は、ハイレベルな研究をしたいと思っています。私は学部生のときに一生懸命授業やレポートやプレゼンを頑張ってきました。この熱意をもって私は応用言語学のセオリーとメソドロジーを研究をしたいと思うのである。」
うーん、熱意があることは分かります(実際に「熱意をもって」と書いているし)。
頑張りたいことは分かるのですが、具体的に何を頑張るのかがよく分からないですね。
日本語も少し怪しいし。
皆さんはどう感じましたか?
では今度は、少し毛色の違った文章を読んでみましょう。
「貴学大学院応用言語学研究科への入学希望に当り言明を為すとすれば、理論と応用の両面に於ける現行水準を遥かに凌駕する研究を躍進させることが必須と考量可能である。其の目的を成す為、応募者である私は学部所属時を通じ授業・課題・提出物・学術発表に全霊を傾けてきた。」
…シンプルに読みづらいですね(漢字多すぎ!)。
→メッセージは
①文章の編集・推敲は重要である
②あいまいな内容を具体的にする「ツッコミ」が出来るようになる
大学院入試において、文章の編集と推敲は必須です。
なぜ、文章の編集と推敲が必要なのか
編集とは?
推敲とは? →含む、ひらがな・カタカナ・漢字のバランス
→内容は良いはずなのに、文章が整っていないたいめに内容が読み手に伝わらない、というケースが10割
→教えてきた経験上、(文系・理系・医学系を問わず)優秀な学生さんでさえ、やはり「文章の整え方」を伝えることが必要であった
具体例(←編集と推敲を学ぶメリット)
悪文
良い文
(ふつうのトピックとアカデミックトピック)
ex. なぜ、ほとんどの学生はうまく伝わる文章を書けないのか?
→カリキュラムがないから
→独学で学んでいない(「学ぶべき」という意識がこのタイミングまでない)
→
